振付作品「i.i.の死」
日時 2010年12月18日(土)19日(日)開演 14時/18時
会場 Art Theater dB 神戸


構成・振付 宮北裕美
音楽 Steve Nickel
照明 三浦あさ子
振付・出演 内山大   垣尾優   京極朋彦
住吉山実里 福岡まな実 山口春美
舞台監督 大田和司
音響 秘魔神
衣装 長田はるか
ヘアメイク 髪屋奈津子(美容室うわのそら)
宣伝美術 納谷衣美
記録 井上大志・千穂(Leo Labo)
制作 清水翼 大泉愛子
Special Thanks 高村聡子 清水理恵子 鈴木昭男
主催 宮北裕美/ガラパゴス楽団
提携 Art Theater dB 神戸
協力 NPO法人 DANCE BOX
京都芸術センター制作支援事業 神戸市芸術文化活動助成対象事業

トルストイ晩年の小説「イワン・イリイチの死」。平凡な男性が不治の病を煩い己の死を見つめ、これまでの人生で権力や物質に価値を置いてきた生き方から離れ、死を受け入れ­物語が終わる。この小説からインスピレーションを受け、作品制作にとりかかった。生きていると、様々な出会いや別離、不意にやってくる不測の出来事から、日常にある小さな­幸せまで、ありとあらゆる瞬間が積み重なってゆく。自分自身が「死ぬ」ってことは、よく分からない。だけど愛する人の「死」を思うと、私は心臓が潰れそうになってしまう。­この作品に関わる仲間と「生と死」や「存在」について静かな対話を重ねたその先に作品があれば良いと思っている。 宮北裕美